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オンラインイベントをやってみた感想

こんにちは、虎の穴ラボのS.Sです。
普段はとらのあな通販サイトのエンジニアをやっていますが、時には採用活動にも携わっています。

その採用活動のひとつに虎の穴ラボでは、中途入社したエンジニアがオタク企業でエンジニアとして働く魅力を伝える「とらのあな採用説明会」を定期的に開催しています。

普段は秋葉原を中心に会場にお招きして開催しているのですが、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初のオンライン開催(YouTubeでのライブ配信)となりました。 yumenosora.connpass.com

そこで、オンライン開催にあたって準備したもの、またオンライン開催で気をつけたことなどをご紹介します。

配信の構成

配信者のPCに採用説明会のスライド資料を映して、それを配信ソフトを使用してYouTubeライブ配信しました。 f:id:toranoana-lab:20200410191549p:plain

YouTubeでライブ配信を有効にする

YouTubeでライブ配信を行うには、事前にチャンネルを開設して、ライブ配信を有効にする必要があります。 チャンネルを開設して、すぐにライブ配信が出来るわけではないので、ここは注意です!

support.google.com

配信機材

配信PC

今回配信で使用したPCは、普段の開発でも使用している MacBook Pro(1.4GHzクアッドコアIntel Core i5、16GBメモリー)です。
※ちなみに違うスペックのMacBook Pro(2.3 GHz デュアルコアIntel Core i5、8GBメモリー)でも試してみましたが、これでも問題なく配信は出来ます。

カメラ

ワイプ画面に配信者の顔を映すためにカメラが必要ですが、今回はMacBook Proの付属のカメラをそのまま使用しました。これでも十分な画質です。

マイク

マイクもMacBook Proに付属していますが、これだとキーボードの音と周りの雑音も拾ってしまいます。
そこで、ヘッドホン型のマイクを新たに購入しました。
付属のマイクに比べ、口元の音声だけを拾ってくれるので、音質がかなりクリアになります!

www.logicool.co.jp

サブディスプレイ

MacBook Proのディスプレイだけでも事足りますが、スライド資料は大きいディスプレイに映した方が操作もしやすいので、サブディスプレイを1台用意しました。MacBook Proのディスプレイは配信ソフトの画面を表示しました。

配信ソフト

今回は無料の配信ソフト、Open Broadcaster Software(以下、OBS)を使用しました

obsproject.com

こちらが実際のOBSの配信画面です。 f:id:toranoana-lab:20200409210552p:plain 今回は、2画面構成にするために2種類のソースを用意しました。

  • 資料を映すメイン画面

  • 配信者を映すワイプ画面

・資料を映すメイン画面

ソースで「画面キャプチャ」を追加します。これにより、ディスプレイ全体の映像を映すことが出来ます。
今回は、サブディスプレイにスライド資料を全画面表示して、こちらの画面を映しました。

・配信者を映すワイプ画面

ソースで「映像キャプチャデバイス」を追加します。これにより、接続しているカメラからの映像を映すことが出来ます。 今回は、MacBook Proの付属のカメラの映像を映しました。

その他、気をつけたこと

  • 有線LANを使用すること
    → やはり無線LANに比べ、回線が格段に安定します。ライブ配信を行う際には極力有線LANを使用した方が良さそうです。

  • リハーサルを入念に行うこと
    → 機材の配置や設定、音質と画質の確認など、実際にやってみないとわからいことが多いです。なのでまずは、身内だけでテスト配信してリハーサルを行うと良いです。

実際にやってみた感想

うまく配信出来るか… 不安はありましたが、実際にやってみますと回線の問題か若干遅延(ラグ)はありましたが、それ以外は問題なくオンラインイベントを行うことが出来ました。
オンラインイベントを行う上でライブ配信するために、色々と機材の購入や、配信ソフトで複雑な設定が必要なイメージがありましたが、実際にやってみますと、マイクだけは新たに購入しましたが、それ以外は普段開発で使用しているPCとOBSでちょっとした配信の設定をするだけで、意外と簡単に出来ました!

次回予告

次回は、弊社主催のLTイベントをオンラインにて開催します!
テーマは「とらのあなエンジニアがオススメする技術書」 とらのあなエンジニアがオススメの技術書を熱くプレゼンします! 興味がある方は、connpassにて申し込みをお願いします。

yumenosora.connpass.com

P.S

虎の穴ラボでの開発に少しでも興味を持っていただけた方は、採用説明会やカジュアル面談という場でもっと深くお話しすることもできます。ぜひお気軽に申し込みいただければ幸いです。 虎の穴ラボのエンジニアが、開発プロセスの内容であったり、「今季何見ました?」といったオタクトークであったり、何でもお応えします。
※現在はオンラインカジュアル面談のみ受け付けております。(2020/4/10時点)

WantedlyLAPLASでの採用も行っております)

yumenosora.co.jp

news.toranoana.jp