
皆さんこんにちは、虎の穴ラボのy.fです。
2026年6月3日 (水) に Deno についてのLT会 『toranoana.deno #25』を開催しました。
イベント紹介
虎の穴ラボで、Deno の勉強会を開催する意図や、会社の案内をさせていただいています。
資料はこちらです。
配信はアーカイブで視聴することも可能です。
開催概要
| 時間 | 内容 | 発表者 |
|---|---|---|
| 19:30〜19:35 | 虎の穴ラボについて | 虎の穴ラボ 藤原 |
| 19:35〜19:50 | FreshにWebSocketの First-class サポートが入った | 虎の穴ラボ 奥谷 |
| 19:50〜20:05 | Chart.js が簡単に使えるようになっていたので OGP 画像生成に使った話 | すずとも |
| 20:05〜20:20 | DenoでAIエージェント作ってみたv2 | 虎の穴ラボ 藤原 |
| 20:20〜20:35 | 閉会の挨拶 | |
| 20:35 | 終了予定 |
LT レポート
各LTの内容についてレポートします。
FreshにWebSocketの First-class サポートが入った - 虎の穴ラボ 奥谷
弊社エンジニアの奥谷による発表です。
DenoのWebフレームワークであるFresh2.3へのアップデートと共に導入された、First-class WebSocket Supportについての発表になります。
- 実際にコード上どうなるのかを例とともに紹介
- socketをオブジェクトとして取り回せる点の紹介
などがありました。 パッと見サンプルコードを見る限りはでかなり取り回しやすくなった気がします。 今後も発展がありそうなので、なにか作ってみたいなと思いました。
Chart.js が簡単に使えるようになっていたので OGP 画像生成に使った話 - すずとも
DenoでChart.jsを使って画像生成をしてみたといった発表になります。
- Denoのサーバー用ランタイム側にCanvas APIが存在せず、普通にChart.jsを実行すると利用できなかった
- 色々試した結果、napi-rs/canvasを利用することでCanvasが利用できた
- 実例として、OGP画像をDenoで生成できるようにしたアプリを作った話
Chart.jsを利用してかなり手軽に画像が生成できるなと感じました。 Chart.js自体、チャートやレンダリングのライブラリとして定番ではあるので、これだけ手軽に画像生成ができるのであれば用途は結構ありそうだなと思いました。
DenoでAIエージェント作ってみたv2 - 虎の穴ラボ 藤原
筆者の発表です。前回のtoranoana.denoで発表した内容の続編です。
- 記憶管理としてのDeno KVでのベクトル利用
- 類似度検索をDeno KV及びDenoコード上で実装する方法の紹介
- 他記憶保存方法などの紹介
今回はDeno特有の部分は少なかったですが、ベクトルDBを専用のものではなく、Deno KVで実装している部分など、チャレンジングな内容になったかと思います。 最終目標は変わらずAITuberですが、そろそろテキストベースでは動かせそうなので今後もやっていきたいと思います。
まとめ
今回は、登壇3枠の実施となりました。
社内2件、外部1件になりました。昨今AIの話題で持ちきりですが、今回の発表はAIもありましたが、Denoを活用した話やフレームワークの話があってよかったなと思います。
次回もまた2ヶ月後くらいに開催の予定です。
登壇歓迎です。ぜひお願いします。
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